マイクロレーザー法
レーザーを直接照射してアポクリン汗腺、エクリン汗腺を燃焼させ、取り除く手段です。メスで切らずに、直径1ミリの注射針状のヤグレーザーと呼ばれるレーザーの先端を毛根部に差し込んで、汗腺を直接照射すおで、傷跡が残る心配はありません。
手術時間は両わきで約二〇分と短く、その後、一二時間ほどわきを固定します。翌日からは入浴もでき、支障なく日常生活に復帰できます。腫れも二四時間ほどで完治します。
また、レーザー先端を差し込む際の痛みは、麻酔を使用して抑制できるので、無痛治療が可能です。
「手術法」
しかし、この方法はヤケドの心配があり、また、一回で効果を得るには不十分であるようです。他の方法との併用が必要となりますので、皮膚組織に更に負担をかけることになります。この方法はあまりお勧めできません。現在では色々な病院でそれぞれ種類の手段が行われています。それらはすべて、前記の手術法を改良したり、組みあわせたりしたものであるといえます。
