色々な民間療法

昔の人が知恵として活用していた手段に、ナンテンの葉を利用したものがあります。ナンテンの葉を、たくさん洗って水気をとり、スジを取り除いて一枚ずつ陰干し、カラカラになったらすり鉢で粉末にします。

それを濡らした手のひらに適量取り、わきにそのまま擦り込む手段が記録されています。

このナンテン療法は青酸配糖が含まれていることから、ニキビや切り傷、唇の割れなどにも効果があるようです。また、クルミの殻を割って実を取り出し、薄皮をはがしてすり鉢で丁寧にすりつぶし、そこで出た油をワキの下部に擦り込むというものがあります。