タバコは控えめに
昔から「百害あって一利なし」といわれるタバコですが、がん予防12ヶ条にも「タバコは吸わない」とあります。タバコは、咽頭がん、口腔がん、食道がん、胃がん、すい臓がん、腎臓がん、子宮ガンなどほとんどのがんのリスクを増大させると言われています。
タバコの煙に含まれる有害な化学物質は200種類を超えており、この中には発がん物質も多種類含まれています。
たばこの発がん物質は主にタールに含まれ、これが細胞の遺伝子に傷をつけます。この傷は通常、体の中の働きによってすぐに修復されるのですが、その働きには個人差があって、修復がうまくいかない場合もあります。少しづつでもタバコの本数を減らしていくことを心がけましょう。

