流産の基礎知識 症状と原因について


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稽留流産とは

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稽留流産とは

稽留流産とは、妊娠しても子宮内で胎児が死亡してしまい、妊婦になんの症状もない流産の事をいいます。出血や下腹部痛を全く伴わない流産で、流産したのかどうかも分からないまま手術をしなければいけないという状態になる事もあります。

妊娠の反応があり、産婦人科での超音波によって、胎児の成長が見られない事から、稽留流産と判断される事が多くあります。本当に自覚症状がない流産で、超音波検査で見なければ発見されない場合もあります。

稽留流産と判断された時点で子宮内容除去術をする病院もありますが、産婦人科によっては、一週間様子を見て、術前にもう一度超音波検査をしてから確定して手術する場合もあります。自覚症状が無いことから、流産したと思えない妊婦さんは、違う病院で検査してもらう人もおおくいらっしゃいます。

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稽留流産 原因と症状

稽留流産の原因は、殆どの場合が胎児側の染色体の異常によって流産になる場合が多いとされています。妊娠初期段階で起こるこの流産は、原因が特定されない場合が多く、初期の流産の場合、胎児側の染色体の異常が原因や、受精卵の異常などが多いとされています。

ですので、母体側に原因がある訳ではないのです。自分が悪いのではないかと不安になる事もあるでしょうけれども、思いつめてはいけません。稽留流産の場合、全く母親側が痛みなどを感じる事がない分、流産を認めたくない場合が多く、自分のせいだと思う人が多いそうです。

そのような事はないので、少しでも次の妊娠の為にも前向きな気持ちになってもらいたいと思います。稽留流産は、民間の医療保険によっては稽留流産手術は給付金対象の手術でもあります。

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稽留流産 治療方法

稽留流産の治療方法としては、何度も繰り返し起こる場合は、不育症の場合もあるため、不育症の検査をする必要があります。

稽留流産とは、母体が全く分からないまま、胎児が死亡してしまう流産ですので、病院で確認できる時には、死亡している確率が高くなります。その場合は、医師によっては何らかの流産止めの薬を処方してくれる場合もありますが、基礎体温を計りつつ経過を見守るしかありません。

稽留流産が確定した場合、子宮の内容物を除去する手術が行われます。流産の種類によっては、出血と同時に内容物も出てしまう場合がありますが、稽留流産の場合、出血もありませんので、手術をする必要があります。術後しばらくして、通常に生理が来るようになります。

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稽留流産とつわりの関係

稽留(けいりゅう)流産とつわりの関係ですが、稽留流産というものは胎芽や胎児が死亡してしまって、子宮内にそのままとどまったままの状態の事をいいます。

その際、出血や下腹部痛も全くなく、母体側では、なんの苦痛も味わう事がありません。次の受診の際に超音波によって胎児の心拍がとまってしまっていて認められない事によって、稽留流産とされます。流産するまでは、つわりもあったのに、流産となると、急につわりがなくなることもあります。

しかし、母親の多くは、つわりがとまらないままで、流産した事にまったく気付かない場合もあります。このように、稽留流産の場合は、母体側には、全く兆候が現れない事が多く、気づかれない事が多くあります。しかし、流産して急につわりがなくなったと気付き病院に駆け込む人もいます。

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稽留流産と基礎体温

稽留流産と基礎体温の関係は、稽留流産は、出血や下腹部痛が全くなく、つわりも流産後もそのままある人がいるほどです。病院に行き、定期検査の時のエコー検査によって心拍停止が確認されるて分かる人がいます。

妊娠すると、通常は手高温期を保ったままになります。妊娠していなければ、体温は生理が来ると下がり、また排卵がおこると高温になります。稽留流産の場合、基礎体温も下がらないままの人もいます。5週から6週ぐらいで胎嚢が確認され、その後心拍が確認されますが、基礎体温とエコー検査を元に診察されます。

それは、排卵時期を見きわめる為と妊娠週を計算しやすいためです。排卵がおくれると生理もおのずと遅れてきます。基礎体温は、妊娠状況も分かりますので、つけるようにしましょう。

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