女性特有の病気

女性特有の病気として、生理不順、整理通、子宮筋腫、子宮内膜症、子宮がん、乳がん、ぬ貧小、性感染症などがあります。その中でも、子宮に関する病気は女性特有の病気です。子宮内膜症は、年々整理通がひどくなるのが特徴で、子宮内膜というのは、子宮の内側を覆っている膜が、子宮以外にも増えてしまう病気で、10人に1人は子宮内膜症といわれています。

女性ホルモン依存症の病気とされますので、月経のある数が多いほど子宮内膜が発育してしまいます。そして、子宮筋腫も生理痛がとても酷い病気となります。子宮の中に両性のこぶができ、その場所によっては、重い月経痛や、月経時の血の量が多くなったり、貧血をおこしたりします。そして、このこぶのできる場所によっては、不妊症の原因ともなります。

更年期障害

更年期障害とは、女性に多い病気で、卵巣の働きが衰え始めてから停止するまでの期間をいい、50歳前後に閉経を迎えるまでの10年位の間をいいます。

閉経するとホルモンのバランスが変化し、体にも大きな変化がみられるようになります。更年期障害には、個人差があり、症状が現れる人と反対に全く症状の出ない人がいます。

脳の視床下部には、卵巣ホルモンを調節する働きがあり、視床下部の下にある下垂体を刺激するホルモンが放出されます。下垂体からゴナドトロピンが分泌され卵巣に対しホルモンの分泌を促します。

しかし更年期に入ると卵巣が老化しホルモンの分泌が返照してきます。すると脳からの分泌を促す指令が答えられなくなり、脳が興奮状態になります。すると自律神経などに影響が出て、のぼせや頭痛、イライラなどとして症状が現れます。

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