食事療法
月経前症候群の治療法として、薬物治療と、食事療法があります。食事療法で必要とされるものは、まず、内分泌腺の機能を整えるもの、自律神経を安定させるもの、副腎機能を高めるもの、肝臓機能を高めるものがいいとされます。
食品で言うと、内分泌の改善に繋がるものは、よぼぎ、かぼちゃの種、ぎんなん、蓮の実、発芽玄米、発芽胡麻等。なつめ、ユリ根、玉ねぎ、ニラ、のびる、らっきょうなどは自律神経を安定させる作用があります。
ひじきやわかめ、のり、昆布などはミネラルの補給に役立ちます。その反対にあまり食べてはいけないものとして、ホルモンバランスを乱すものや、内分泌機能を低下させる食べ物、神経系の働きを低下させるものは避けた方がいいとされます。動物性食品、精製糖、極陰果物、アルコール飲料、酢などは避けた方がいいとされています。

