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水虫は「時間」が治します

水虫を直す要素は「薬」と「時間」。最近の水虫薬は非常に優秀です。1日1回、サボらず塗る。皮膚の新陳代謝から計算して、1カ月たてば水虫感染の角質はなくなってしまう(剥がれおちてしまう)から、最低1カ月で治るはずとおっしゃる医師もいますが、でも安全のためには3カ月がお勧め。辛抱強く塗り続けることです。爪水虫のような特に頑固なものでなければ、通常の水虫は必ず治ります。


ただ問題は「辛抱強く塗り続ける」の部分ですね。すっかり綺麗になった足なのに、それでも薬を塗るのはだんだんバカみたいな気分になってきます。クリームや軟膏はそれなりにベタベタするし、うっとうしい。お金もかかる。もう必要ないんじゃないかな‥‥。


その誘惑が水虫再発。誘惑に乗らないでくださいね。数カ月の辛抱で一生のきれいな足が保証されるんですから。

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市販薬は3カ月分をまとめ買い

市販薬を使う場合のチエですが、まず評判のよさそうな市販薬を一本、試してみましょう。効果がありそうですか。まずまずということなら、1本を消費するのに何日かかったかを計算し、次はエイ!と3カ月分をまとめ買いしてしまいます。もし1本を使い切るのに10日かかっているなら追加購入は8本ですね。


8本というとけっこうな金額です。でもそれくらいの出費を惜しんではいけません。そしてその8本を、予定の3カ月で使い切ってしまうのです。もう治ったみたいだから‥などと勝手に判断して中断しないこと。買ってしまったんですから、とにかく最後まで使い切るのです。完治したように見える部分にも惜しげなく塗りましょう。それでも余りそうなら、患部だった部分の外側にも広く塗ってください。そうやって3カ月たったとき、水虫はあとかたもなく消え去っているはずです。

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症状がなくなってから3カ月は塗る

たいていは『3カ月分の薬をまとめ買い』で完治するはずですが、実際には患部もいろいろ、菌の深さもいろいろ。角化型の水虫の場合など、なかなか治りにくいケースもありえます。


したがって、用心深い人なら「症状がなくなってから3カ月」という目安を参考にするのも方法です。絶対に再発させないぞ!という強い強い決意を持っているなら、無駄でもいい、治ったように見えてからも更に3カ月、薬を塗り続けてください。


さすがにここまで徹底した治療をすれば、もう大丈夫。あとは再感染しないように家の中や靴などに気をつければ、晴れて健康足。いつでも自信をもって素足を人前にさらせるようになります。

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完治の祝いは新しいシューズ

気が早いようですが、水虫が完治したらお祝いをしましょう。


お祝いは新しい靴がいいですね。しつこい水虫完治祝いとして、ちょっとお金はかかりますが新しいシューズ。さようなら水虫、さようなら古い靴というわけです。気分のいものですよ。あらかじめ、お金を積み立てておくのもチエです。


必ずというわけではありませんが、ずーっと使っていた靴には水虫が生き残っている可能性があります。たまたま雨の日の外出で一日中濡れたままで過ごしたりすると、治ったはずの水虫がまた発症したりもします。そうした危険をなくすめにも、完治祝いは新しい靴と決めましょう。


ただし。せっかく新品を買ったのにまた再発!は悔しいです。ですから本当に完治したことを確かめてからニューシューズ。そのためにも治療はしっかり十分に。

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