薬は風呂上がりに塗る

もし1日1回塗るというのなら、お風呂上りがお勧めです。足が綺麗になっているし、堅い角質もお湯でふやけています。カサカサに乾いた皮膚に比べるとしっとりした皮膚は薬の浸透がよくなりまます。ただし塗れたままだと逆効果なので、水気をよく拭き取ってからにしてください。

実は薬の塗り方として、わざわざ角質を柔軟にするような特殊な方法もあるそうですね。水虫薬を塗った上から尿素系の別の薬を塗って浸透を良くする。やっかいな爪水虫などになると、患部をすっぽり覆ってしまうやり方もあります。もちろんこうした方式は専門医の指導でやるべきもので、知識のない一般人の場合は通常の水虫薬を通常の塗り方で塗ればOK。

お風呂上がりで水虫薬を塗ると、時間によっては就寝の際にも少し足がベタついた感じが残るかもしれません。でも靴下を履いたりしないでそのまま素足で就寝しても大丈夫です。案外、いったん塗った薬は擦り取られたりはしないものです。もしシーツの汚れが気になるようならこまめに交換。あるいはベタつきの少ない液体型の水虫薬に変えるのも方法です。