市販薬と処方薬の違い
知ったら何か得をするという知識ではありませんが、薬には二つの種類があります。医師に処方してもらうのが医療薬。それに対して薬屋さんで買えるのはOTC(Over The Counter)薬と呼ばれています。
OTCは一般に効き目の弱いのが特徴です。水虫の場合も白癬菌をターゲットとした主成分の量少なく、たとえば医療薬が10mg含有ならOTCは5mgとか8mgとか。その代わり水虫以外の菌に対しても効き目があることが多く、たとえばカンジダ菌に対しても効能が期待できたりします。
OTCは自己診断の人が買うことの多い薬です。ですからもし診断が違っていてもある程度効き目のある方が評判が良くなるし安全。そういう考え方で製薬会社はOTC薬を販売しているということですね。
