なぜ手は水虫になりにくいのか

手も水虫にはなります。でも非常に少ない。水虫のほとんどは足と決まっています。水虫の足に触ったりしても、めったに感染しません。では何故、手は水虫になりにくのか。答えは非常に簡単で、水虫が繁殖しにくい環境だからです。たいていの人は一日に何回か手を洗っています。

もし意識的に回数を記録したら、びっくりするほどの頻度で手を洗っているはずです。また手袋を常時つけている人はあまりいません。そのため手は乾燥した状態を保ち、風通しも十分です。水洗い、清潔、乾燥。これが「手が水虫になりにくい」条件ということですね。