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レーシックの手術について

手術と聞くと誰でも少し不安になってしまうものです。

レーシックの手術は外科の手術のなかでも最も安全といわれていますが、いったいどんな流れになっているのかなど、レーシックの手術について見ていきましょう。

目の構造

サンプルイメージ

手術の流れ

レーシック手術当日の流れについて説明します。医療機関によって多少の違いはあるかもしれませんが、大まかな流れはほぼ同じですので理解しておきましょう。

●麻酔・・・局部に効く点眼麻酔を使用します。点眼して効果が表れるまで2〜3回間をあけて行います。また、瞼を開くように固定して消毒をします。

●フラップ作成・・・マイクロケラトームと呼ばれるカンナ状の機械で角膜の上皮を切り取ります。このときに切り取った上皮は「フラップ」といい、レーザーを照射した後に再度戻してふたの役割をします。このフラップは元に戻す際にずれてしまわないように、部分的につながった状態で残しておきます。

●レーザー照射・・・実際にレーザーを照射する時間は数十秒で、その間目が動かないようにするため、一点を見つめます。こうしてレーザーを当てることによって角膜の厚みを調節し、視力を回復させるのです。

●フラップを戻す・・・部分的につながっているフラップを元の位置に戻します。治癒が必要なのはこの切れ目だけですので、回復にはあまり時間がかかりません。

●消毒・・・感染症などの予防のために患部を洗浄、抗生物質が入った点眼薬を投与して手術は終了となります。

手術にかかる時間

手術と聞くと入院なども想像するかもしれませんが、レーシックの手術は入院もなく当日に帰宅できます。

レーシック手術は麻酔をしてから消毒までで片眼およそ20分〜30分ほどで終了します。両眼の場合には倍の時間がかかることになります。

また、術後は経過を見るため数時間ほど院内で休憩をしなくてはいけません。様子を見て異常がなければ帰宅します。

手術にかかる費用

レーシックは健康保険の適用外となりますので、全額自己負担となります。また、病院によって費用にも大きく差があり、大体の目安としては両眼で30万〜50万円程度と考えて良いでしょう。

さらにこれ以外に手術前の適性検査や手術後の定期健診、薬代などもかかります。病院によってはこれらの代金は手術代に含まれるところがありますので、確認しておきましょう。

手術のための準備

レーシックの手術を受ける上で前もって準備するものは、事前に病院に問い合わせておきましょう。とくに手術に当たっては身分証明書や印鑑が必要なところがあり、せっかく病院に行ってもこれらのものを持っていなければ手術を受けることができなくなるのです。

また、手術に向けて体調管理をしっかりと行い、万全なコンディションで臨むことが大切です。コンタクトレンズを使用している人は、手術の数日前からコンタクトの装着は禁止され、薬の服用もできません。

術後の経過

手術が終わり数時間様子を見て特に異常がなければ、帰宅できます。

その後も入浴したり普段通りの生活ができます。しかし、外出する時には保護用メガネを装着したり、目に触らないように気をつけなければいけません。また、フラップが完全に治癒するまでは、激しいスポーツも控えましょう。

さらに手術の後には手術の翌日、1週間後、1ヶ月後・・・といったように定期的な検診が必要です。

検診では合併症や副作用がないかをチェックしたり、経過の観察が行われますので、医師の指示に従って定期的に健診を受けるようにしましょう。

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