肩こりを解消しよう
姿勢を正す
肩こり解消するには姿勢を正すことが一番大切なことです。
背中を丸めたような姿勢や左右のどちらかに傾いた姿勢など、悪い姿勢は肩や首に負担をかけます。そのために首や肩の筋肉が緊張して、血行不良を起こし、肩こりが起こってしまうのです。
何気なくとっている姿勢ですが、姿勢のせいで肩こりを起こしている人は大勢います。しかし、自分の肩こりが姿勢のせいで起こっているとは知らず、薬を塗ったり、マッサージを受けたりして大変苦労している人が少なくないようです。
姿勢を正すだけで、すっかり解消してしまう肩こりもあるほど、姿勢は肩や首に負担をかけています。色々な肩こり対策をする前に、まずは自分の姿勢を見直して、正しい姿勢をとるように心がけましょう。
体を温めよう
寒い冬は夏に比べて肩こりが起こりやすくなりますが、それは一体どうしてなのか分かりますか?それは、寒さのせいで肩に力が入り筋肉が疲労したせいもありますが、本当の原因は筋肉が冷えて硬くなり、そのせいで血行が悪くなったせいです。
このように、肩こりには冷えが大敵なのです。肩こりを解消するには体をなるべく温めなければなりません。
しかし、体を温めようと厚着をすることはあまりおすすめではありません。厚着をすると体が動かし辛くなって、逆に肩がこってしまいます。
体を温めるおすすめの方法は薄い下着を重ねて着たり、温湿布などを利用することです。夏は特に冷えに注意することはありませんが、エアコンが効いている部屋などでは薄いカーデガンなどを着るなどしてエアコンの冷気から肩を守るようにしましょう。
マッサージでほぐす
肩こりは血行が不良なために起こります。肩や首をマッサージして血行をよくして筋肉をほぐすようにしましょう。
マッサージはマッサージ院でしてもらうものと思うでしょうが、肩や首のマッサージなら自分ですることも可能です。
ちょっと肩や首がこったなと思ったら、自分でちょっとマッサージをしてみましょう。少しマッサージをするだけで、肩こりをあまり悪化させないで済みます。マッサージといっても、難しく考える必要はなく、自分で気持ちが良いと思う部分を適当に揉みほぐせば良いだけです。
また、お風呂の中で肩や首のマッサージを習慣にすると効果的に血行を良くすることができます。肩こり予防にもなりますので、是非実践して頂きたいと思います。
肩や首を鍛えよう
肩こりの原因の一つに筋肉不足というものがあります。筋肉が不足しているとちょっとした動作ですぐに肩こりが起きてしまいます。肩こりを解消するには運動をして肩や首に筋肉を付けることが大事です。
肩や首の筋肉を付けるにはスイミングやウォーキングがおすすめです。体全体を動かす運動をすることによって、バランス良く筋肉をつけることができるので、肩こりに強い体質になることができます。
スイミングやウォーキングなどの運動ができないと言う人は、肩や首をぐるぐる回したり、ダンベルを持ち上げたりする簡単な運動でも構いませんので、毎日続けて行うようにしましょう。
しかし、あまり急激に運動をすると、逆に肩や首に負担をかける場合があります。運動を増やす場合は、急にではなく徐々に増やすように注意しましょう。
休息をとろう
デスクワークやパソコンワークなどをしていると、長時間同じ姿勢でいることが多くなりますが、同じ姿勢は肩こりを起こす大きな原因になりますので、肩こりを解消するには、同じ姿勢をとることをなるべく避けなければなりません。
同じ姿勢をしないようにするには、デスクワークやパソコンワークの合間に休息をとることです。できたら1時間おきくらいに席を立ち、肩や首を回したり、背筋を伸ばしたりして、肩や首の筋肉の緊張をほぐすようにしましょう。
デスクワークやパソコンワークをしていると眼精疲労も溜まってきますが、この眼精疲労も肩こりの原因になります。休息をとることは眼精疲労の解消にも役立ちます。
眼精疲労が激しいときは、冷たいタオルを目の上に載せたり、目薬を差したり、目頭をマッサージしたりすると効果があります。眼精疲労をそのままにしておくと頭痛を引き起こしたりしますので、早めに解消するようにしましょう。
