子供の肩こり
-Mokuji-
子供にも肩こりが起こる?
子供には肩こりなんて起きないと思う人が多いかもしれませんが、子供も肩や首の筋肉が疲労すると肩こりが起きてしまいます。
しかし、子供に肩こりが起こっても、子供が肩こりと自覚していなかったり、大人が肩こりと認めなかったりして、そのまま放っておかれることが多いようですが、子供の肩こりも大人の肩こりと同様に、きちんと対策をとらなければ、肩こりが慢性化してしまうことも考えられます。
中には子供の頃から肩こりの自覚症状があって、大人になってからも肩こりに悩まされている人も少なくはありません。
このようなことにならないように、大人は子供の肩こりにきちんと向き合ってあげましょう。肩こりは本当に辛いものです。子供の肩こりを1日も早く楽にしてあげましょう。
子供に肩こりが起こる原因
最近は子供の姿勢が悪いということが指摘されていますが、子供の肩こりの多くは姿勢が悪いために起こります。姿勢が悪いために肩や首に負担がかかり肩こりが発生しているのです。
また、子供は遊びながら体を鍛えるものですが、最近の子供の遊び方も変化して、昔のように外で元気に走り回ることも少なくなってきているようです。そのため筋肉不足の子供が多く、ちょっとした運動をしても肩こりを起こしてしまうようです。
それに、最近の子供はゲームなどで遊ぶので、同じ姿勢を長時間とっていることが多く、それも肩こりにつながります。同じ姿勢をとっていると、肩や首に余計な負担がかかり、血流も悪くなって疲労しやすくなるからです。子供の健康のためにもゲームなどはほどほどにさせたいものです。
子供を肩こりから守ろう
子供は肩こりが起こっても、自分で肩こりを解消したり、肩こり対策を行うことはできません。大人が代わりにやってあげなくてはなりません。
子供を肩こりから守るには、まずはゲームなどで遊ぶ時間を制限して、同じ姿勢でいることを止めさせましょう。そして、運動をさせて肩や首の筋肉を鍛えるようにしましょう。そして、姿勢を正しくするように指導しましょう。
また、運動の後には肩や首の筋肉の緊張をほぐしてあげてください。ストレッチをして筋肉をよく伸ばし、夜にはお風呂に浸かってマッサージすると良いでしょう。
それでも肩こりが起こったら、冷湿布などで痛む部分を冷やすようにしてください。痛みがひどい場合は病院に行って治療を受けさせましょう。
子供の姿勢について
子供の姿勢は昔と比べて非常に悪くなっています。昔は親からも先生からも背筋をきちんと伸ばすように、やかましく言われたものです。しかし、近年では生活スタイルも洋式へと変化して、それと共に日本人の姿勢が崩れてきたのです。
悪い姿勢は肩こりを起こすだけではなく、いずれ脊椎や腰椎を歪めてしまいます。それによって、肩こりの他にも様々な症状が子供を襲うようになります。
大人になってから長年続けてきた悪い姿勢を正しいものにしようと思ってもなかなか上手くいくものではありません。骨が柔らかい子供の内だからこそできることなのです。
正しい姿勢は肩こりなどない健康な体を子供に与えてくれます。これは大きな財産です。是非、あなたのお子さんにもかけがえのない財産を与えてあげてください。
