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発毛・育毛に効くモノ
ノコギリヤシの効用
ノコギリヤシはアメリカ原産で、アメリカ大西洋南東岸に広く分布しています。ノコギリヤシエキスに含まれるプロスタガードと言われる物質は抗男性ホルモンの作用があり、脱毛予防や発毛育毛に効果があるとが分かってきました。
脱毛治療に使われているミノキシジルと同様に、ノコギリヤシに含まれるプロスタガードも良性前立腺疾患の治療に使われていて、男性型脱毛症の原因とされるDHTと言われる男性ホルモンを抑制する効果があるために、男性型脱毛症に効果があると考えられていました。
今のところ医学的に脱毛症の改善効果は確認されていませんが、研究が進めば、ミノキシジルと同じように、男性型脱毛症の治療に使われていくと考えられています。
育毛剤ロゲインとは
育毛剤ロゲインは、アメリカの医薬品メーカーのファイザー製薬が製造しているもので、医薬部外品と医薬品の2種類があります。
ロゲインの有効成分はミノキシジルですが、ミノキシジルはもともと血管拡張剤として高血圧の治療薬として使われていましたが、1980年頃からファイザー製薬がミノキシジルを配合した育毛剤ロゲインとして、発売しました。
育毛剤ロゲインは、ミノキシジルの配合濃度によって、5%が一般医薬品として、2%が医薬部外品として取り扱われます。
どちらのロゲインも医師の処方は必要なく、普通に市販され、発毛育毛のホームケア用の育毛剤として普及しています。その効用は、穏やかなもので、長期間使用することで効果を発揮しますが、副作用もかゆみが出る程度の軽いもので、ホームケア用の育毛剤として安心して使える製品と言えるでしょう。
ホホバオイルの発毛育毛効果
ホホバオイルは、アメリカインディアンの間で古くから使われていた万能薬です。オオバオイルはオオバの実から抽出したオイルです。オオバ自体は、アリゾナやカリフォルニア及びメキシコ北部の過酷な砂漠に自生する生命力の強い常緑性の灌木です。
ホホバオイルの分子構造は、人間の皮膚細胞の分子構造とよく似ており、皮膚細胞への親和性や浸透性が高く、そればかりか細胞を活性化させる働きがあり、化粧品などに多く使われていましたが、ホホバオイルを配合したシャンプーなどは頭皮や毛穴に溜まった過酸化脂質を綺麗に落とす効果がある
ばかりか、頭皮の深層まで浸透して毛根の活性化を促す効果があるとされています。
またホホバオイルには皮脂腺の活動を抑える性質がありますから、洗髪後に頭皮に直接塗っても、育毛効果が期待出来ます。