おすすめ

はげ治療
キレーション療法
キレーション療法は、点滴治療と言われるもので、静脈点滴キレート剤と言われる有害物質を吸着する薬剤を点滴で体内に送り込み、体内に蓄積されている鉛やカドミュウム、水銀などの重金属を吸着除去する治療法です。
同時にビタミンB・C・Eなどや、コエンザイムQ10、グルタチオン、カルチニンなどの栄養素や抗酸化作用のある物質を投与して、アンチエイジング療法のひとつに数えられますが、治療費は安価で、数回の施療で効果が期待できます。
一見はげと関係ないように思えますが、ホルモンバランスが崩れる事がはげの原因の一つと考えれば、環境ホルモンとなる重金属などの除去治療は、ホルモンバランスを改善するはげ治療としても有効と考えられています。
その上、点滴による栄養補給で効率的に、抗酸化作用の効果も期待が出来ます。
プラセンタ療法
プラセンタは胎盤のことを意味しますが、プラセンタ療法は、胎盤の成分を注射によって体内に投与し、細胞の活性化を図る療法です。
プラセンタは、胎児の成長にためのあらゆる栄養素が含まれているため、栄養補給と言う意味では、プラセンタに勝るものは無いと言えます。
古くはクレオパトラや中国で、若返りや不老長寿の薬として用いられていました。その成分は細胞を増殖するための栄養素とサイトカインで構成されていますが、サイトカインはホルモンと同じような働きをし、細胞に働きかけて、細胞の活性化を促したり、再生産を指示する、細胞の成長をコントロールする機能を持っています。
弱った毛根などへの栄養補給や活性化に効果があるとされてます。
LED療法
LEDとは発光ダイオードを意味しますが、発光ダイオードから発せられる赤外線が、人体に影響して、免疫力や自然治癒力を高める事は古くから知られていました。
眼科などでも、治癒を早めるために、昔から赤外線ランプは使われていました。LEDを応用して毛髪治療が、LED療法と言われるものですが、なぜLDEの赤外線照射が体の損傷などに効くかと言う点では、未だに解明されていませんが、NASAやアメリカ陸軍で研究されていて、実戦での利用でもその効果は実証されています。
最近ではアメリカで、家庭用のLED照射機が開発され、日本でも発売されています。その効果は毛髪細胞の回復と再生と言われていて、自己回復力を高めることで、毛嚢細胞の炎症に効果があるほか、毛嚢細胞活性化し、副作用もあり。
毛髪蘇生士
毛髪蘇生士は、日本毛髪協会が認定した、発毛の専門資格をもった者をさします。毛髪蘇生士は鶴巻成男理学博士が提唱した自然治癒力発毛理論に従って、はげに対する発毛治療を行なうのですが、その治療内容は、頭部のマッサージと指圧が中心の物理療法といえるでしょう。
気功などの東洋医学も取り入れたマッサージや指圧で、脳および中枢神経を刺激して、自然治癒力を向上させ、発毛を促進させるものです。毛髪蘇生士の行なう治療は物理療法で、自然治癒力を回復させるものですから、化学療法とは違って、副作用などが無く安全と言えます。
ただある程度進行したはげの場合は、治療効果は期待できません。毛髪蘇生士に治療を依頼する場合は、ある程度毛根がある事が前提になります。
植毛治療
植毛治療とは、はげた頭部に、毛髪を移植するもので、外科的な手術となります。植毛には自毛植毛と人工植毛の2種類が有ります。
自毛植毛は文字通り自分の毛を薄くなった部分に移植するもので、人工植毛は人工の毛を植え込んでいくものです。人工植毛は、他の部分の植毛を切り分けて移植しないので、切り取った部分の跡などなく、植毛の数に制限がないため、一見酔うように考えられますが、人工植毛の寿命は1年ほどで抜けてしまうはかに、感染症や炎症を起こす場合があり、現在世界的には少数派と言えます。
自毛植毛は、一旦定着すれば、普通の毛髪のように抜けても再生し、人工毛のようにまた移植する必要はありません。問題は費用が高く、自毛を使うため植毛の数に制限があることです。
また植毛しても一旦抜けて、半年ぐらいして発毛すると言った具合に、時間がかかることです。基本的には自毛植毛が望ましいのですが、期間と費用がかかり、はげがある程度進んだ状態では、希望どおりの植毛が出来ない点は、これからの課題と言えるでしょう。
ステロイド療法
即効性のあるステロイドと言われるホルモンを内服する治療法で、ステロイドの免疫抑制作用で、顕著な回復が期待できますが、反面ステロイドによるリバウンドが生じ、胃潰瘍や骨粗相症などの発症の危険性があり、医学的には根本治療と言うよりは、一時的にはげの進行を抑制するための療法として、一般的には安易な使用を控えられています。
服用以外にも、ステロイドの含まれた軟膏などを上皮に塗り込む方法もありますが、毛根の深部までステロイドが浸透する事は無く、気休め程度の効用に止まっています。
ステロイドは、アトピー性のはげなどに使われますが、依存性が高くなり、同時に副作用も甚大となるため、使用に際しては、専門医と相談する事が不可欠となります。