眼圧検査
眼圧検査はトノメトリーとも呼ばれます。眼圧は緑内障の進行に影響を与える、唯一の非常に重要な因子ですので、眼圧の正確な測定は緑内障を評価するうえで絶対に欠かせません。眼圧を測定するために、目に麻酔薬を点眼します。
この点眼薬が目に入ると少しの間チクチクして、2~3秒以内に目の表面が一時的に麻痺します。そうすると、トノメータと呼ばれる器具を用いて眼圧が測定できるのです。最近では眼に空気を吹き付け眼のへこみ具合で眼圧を測る空気眼圧計が多く使われますが、検査はすぐに終わり正確で痛みもありません。
他にもいくつか眼圧を測定する方法があり、そのうちの1つである空気を吹き付ける空気眼圧計は、正確さは劣りますが麻酔点眼薬を用いる必要はありません。
