眼圧とは
眼圧とは、眼球内の圧力のことで、きちんとものを見るために、眼球に一定の張りを与えて形を保つ圧力のことをいいます。ボールの硬さを調整するのは空気ですが、眼球の場合、房水という水分がこの役割を担っています。
まぶたの上から眼球を押すと、眼球はボールのように弾力があり、この眼球の張りである眼圧が正常に保たれていることで、外界から入ってくる光は水晶体を通過して、網膜上に歪まずに像を映し出すことが出来るのです。
眼圧は、血液と同じ「mmHg」(ミリメートル水銀柱)という単位で表します。正常な眼圧は10~21mmHg未満 とされ、この値よりも高くなると視神経が圧迫されてしまい、眼圧が高いと判断されます。
