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下痢と便秘が交互にくる

便秘対策

直腸性の便秘の人に強い下剤を与えると、硬い便を排出したあとは、下痢便になるのが普通です。しかしこの人が、そのあとも便秘対策を考えないで、いつものような食生活を続けていると、再び直腸性の便秘におちいって、また、下剤のお世話になるという悪循環を繰り返すことになります。

このタイプもまた、下痢と便秘が交互にくる排便障害の1つといえるでしょう。しかし、ここでお話しをしておきたいことは、ストレスが深くかかわっていて、下痢と便秘が交互に出現してくる病気についてです。

消化管は、自律神経とよばれる意志の力ではコントロールできない神経の作用によって動かされています。自律神経は交感神経と副交感神経の相反する作用がバランスをとりあって、周囲の状況にあわせて腸の運動が合理的に働くように自動調節されています。

ストレスとバランス

しかし、そこに強いストレスがかかり、この2つの神経のバランスをくずすようなことがおこりますと、腸の運動は動き過ぎたり、あるいは動きを止めたりすることになります。腸の運動は、人間の精神活動が最も顕著にあらわされる場に1つであってもよいでしょう。

試験になると、きまって下痢がおこってくるという人がいます。これもストレスが引き金になって腸の運動が固まり、それによって起こった下痢といえるでしょう。過敏性腸症候群という病気があります。これは、ストレスによってひきおこされる腸の過激な運動によっておこる病気ですが、この病気にかかった人は下痢と便秘を交互に繰り返す、いわゆる交替性便通異常の症状をとるのが特徴です、

交替性便通異常

この疾患はお年寄りに少なく、20~30歳代の比較的若い人に多いとされていますが、最近のように、ストレスを受ける機会が多くなった社会では見逃せない病気なので、ここで少し詳しく述べておくことにします。この病気は、どちらかというと神経質な人で、比較的若い人に多く、その70%は40歳以下であるといわれています。

お年寄りでも発症しないわけではありませんが、その頻度からするとかなり少ないので、お年寄りが交替性便通異常を訴えた時は、むしろ大腸癌などの器質的疾患を第一に疑って検査を受けるべきでしょう。

症状からみたこの病気の特徴は、下痢と便秘、腹部不快感あるいは腹痛が軽快と増悪を繰り返しながら長期間持続することであり、またその症状の悪化には精神的ストレスや身体的疲労がかかわっていることです。