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目次

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排便のケア

お年寄りの便失禁

お年寄りの便失禁の大部分を占めるものが、この神経原性のものと考えていいでしょう。原因としては、痴呆、脳梗塞や脳出血後の脳血管障害によるものが最も多く、そのほか脳腫瘍や脳の変性病変、脳外傷、脊髄損傷、二分脊椎などでもおこってきます。また長期の余儀なくされるケースでは、体動も自発的にお行えない状態から便秘となり、直腸内に便が入るタイプの失禁をきたしこともあります。

括約筋の弛緩によっておこる失禁に対しては、括約筋の機能回復をはかるためのリハビリ体操がいろいろと考案されています。わかりやすくて簡単な方法ですので、肛門の締まり弱ったお年寄りの方だけでなく、経産婦で尿失禁のある方、あるいはより豊かな性生活をエンジョイしたい方などには、ぜひお勧めしたい方法です。

ゆるゆるウンチの下痢

下痢とは、便の水分含有量が増大して、液状もしくはそれに近い状態で排泄される病態をいいますが、そも極端な場合には水様便の状態になります。普通の便の水分含有量は75%程度ですが、これが85%を超えると下痢便になります。

この便の水分量の増加は、小腸および大腸における水、電解質の輸送の異常を反映したものですが、最終的に下痢が発現するかどうかは、大腸における水の吸収能に左右されるとみていいでしょう。ただし、小腸から大腸に、その吸収能の限界を超えて大量の水が流れ込んだ場合には、たとえ大腸の機能が正常であっても下痢がおこってきます。

大腸が水分を吸収することのできる限界は、1日で6~7リットルといわれてますので、これを越えた量の腸液が流れ込むと下痢が起こってきます。また、流入速度が増しても下痢をおこしますが、その限界は1時間に500ミリリットルとされています。

小腸運動と下痢

たとえば、小腸の運動がたかまって、1度に大量の小腸液が大腸に流れ込んでくると、大腸で水分が処理しきれなくて下痢を起こすことになります。ヒマシ油が下痢として用いられるのは、それがリノール酸に分解されて小腸を刺激し、小腸運動をたかめることによるのです。一方、大腸の吸収能の障害によっても下痢をおこすことがあります。

この場合には、大腸の運動がたかまった時、大腸粘膜が病気に冒されて水の水分が障害された時、腸内細菌に異常をきたした場合などが、原因として挙げられます。下痢は、通常、急性下痢と慢性下痢に分けられますが、その原因はいろいろです。下痢の分類と、それぞれの原因についてまとめていきます。

慢性下痢

下痢のタイプ

下痢が続きますと、相当量の体液が失われるわけですから、かなり大きな影響を全身に与えることになります。急性下痢では、脱水と電解質の喪失が問題になりますが、細菌性のものでは、その上に細菌毒素による中毒症状の出現が重要な問題になります。

慢性下痢の場合には、急性のものと同様の心配がありますが、消化吸収の障害が大きな問題になります。下痢が起こった時、まず気をつけなくてはいけないことは、その原因が何であるかということです。その原因によって、これからの対策あるいは治療の方針が決定づけられることになるからです。

実際に下痢がおこった場合は、次の3つの場合に分けて考えてみるとよいと思います。その1つは、お腹を冷やすとか、暴飲・暴食などの原因が比較的はっきりしていて、下痢以外にはさしたる症状のない、一過性のタイプの下痢です。


細菌感染

その2は、食べたい食品と関係していて、細菌感染の可能性を考えてみる必要のある下痢です。この場合には、嘔吐と腹痛のうえに発熱を伴って、下痢症状はより激しいことが多いので、早めに病院を受診し、適切な治療を受ける必要があります。

点滴注射による脱水症状や電解質補正などの治療を、早急に必要とする状態だからです。その3は、腸の中に器質的な病気があって、それが原因でおこってくる下痢です。

この場合には、便に粘液や血液が混じっていることが多いので、排出した便をよく観察してみることが必要です。このケースでも素人判断は危険ですので、粘血性の下痢便を見たらすぐに専門医を受診して、適切な検査なり、治療なりを受けるようにすべきです。


消化器内科

いずれにしても、内科または消化器内科、あるいは消化器外科を受診して医師の指示を仰ぐべきであって、安易に抗生剤などを飲んで、自分で治そうとするようなことは慎むべきです。不適切な抗生剤の投与は、安定している腸内細菌の混乱を招き、その結果、下痢症状に追い打ちをかけて、さらに悪化されることにもなりかねないです。

最後に、慢性の下痢におちいりやすい人のために、その一般的な養生法と食事療法の要点について述べておきましょう。養成法としては、まず腹を冷やさないようにすることが大切です。次に、精神的にいらだたないようにすることが大切です。


食事療法

食事療法では、腸を刺激しないで、消化のいいものを適度にとって栄養を補給し、腸内細菌の調整につとめるということが基本になります。そのためには、次のことに気をつければいいでしょう。冷たい飲み物は避ける。粗繊維を多く含んだ野菜や、カスの多い食品は避ける。タコやイカなどの消化の悪いものは避ける。魚の白身など消化の悪いものは避ける。

魚の白身など消化のよいたんぱく質を摂るようにする。一般の脂肪類は制限するが、バター、チーズなどの乳製品は摂るようにする。主食は、普通のごはん、あるいは食パンでもかまわないが、よくかんで食べるようにする。ヨーグルトは腸内細菌の調整にも有用なので、積極的に摂るようにする。