詳細はこちら>> 

自然に出したいなら我慢して下さい こたえは3日後・・・

何を試してもダメだった人たちが薦める
噂の『北の大地の天然オリゴ糖』がウケてる理由
毎朝ドドっと出てくるこたえがココに・・・ → 詳細はこちら>  

目次

スポンサーサイト

排便障害になる病気

排便障害とは?

ここまでは便秘を中心にした話をすすめてきましたが、この章では、便秘以外で排便と深いかかわりをもつ、いわば便秘周辺の病気について述べることにします。排便がスムースにできなくなった状態の排便異常に対して、医学的には、排便障害と一括してよぶことがあります。

排便障害には、便が出すぎてコントロールできない場合と、逆に便が出来なくて排便困難の状態におちいる場合の2つのケースがありますが、前者と後者の異常が交合にくる障害もあります。

便の出すぎる場合には、便失禁と下痢の状態がありますが便ができにくい場合には、頑固な便秘の状態がまさにそれに相当します。ことに、便が直腸の下のほうにたくさんたまって固まり、直腸下端にはまり込んでにっちもさっちも行かなくなった状態では、その典型的なものといっていいでしょう。

消化器の病気

消化器の病気では、下痢をきたすものと便秘をきたすものがありますが、一般的には腸の炎症性の疾患は下痢に、通過が悪いものでは便秘になる傾向があります。また、消化が障害されている疾患では、下痢をきたすものが多くなります。

下痢をきたす病気の中でとくに注意しなくてはならぬものに、厚生省から難病の指定を受けている潰瘍性大腸炎とクローン病の2つの疾患があります。いずれも比較的若いに発症する原因不明の病気で、腹痛とともに粘液の混じった血便が出て、きわめて難治性です。

日常よく遭遇する下痢は、食べ物から感染する細菌性の腸炎によるものや風邪のウイルスによるものなどもありますが、暴飲暴食による単純な胃腸炎でも容易におこってきます。

排便困難

一方、便が出にくくて排便困難を訴える場合には、常に大腸癌を念頭に置いて、それが誘因あるいは原因になっていないかということを考えてみる必要があります。

今まで便秘の傾向のなかった人が、さしたる原因がなくて、比較的急激に便秘になったというような場合には、大腸癌やポリープのような腫瘍が、ある程度まで大きく育って、腸の内を塞いだためにおこった可能性もあるため、専門医の診察を受けるようにした方が賢明です。

先天性の病気で頑固な便秘をきたすものに、ヒルシュスプルング病という有名な病気があります。きれは、腸の壁の中に入っている神経の一部が生まれつき欠損しているためにおこってくる病気で、神経の欠損している部分で腸の運動が完全に途絶するため、これよりも口側のほうの大腸が膨らんで巨大化している病気です。