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便秘のケア

便秘解消のポイント

便秘には器質的なものと機能的なものがあることは、前にも述べた通りですが、この2つを鑑別することは、便秘を管理するうえで、きわめて重要なことです。それはなぜかというと、器質的なものに対しては、外科的手術を加えなくては便秘を解消させることができないケースが多いからです。

しかし、器質性便秘のなかには、手術を繰り返していても良くなる可能性が少ないか、あるいはますます悪化することさえ予相される病気も含まれています。たとえば、腸が腸同士あるいは腹膜などと癒着する病気では、手術をすればするほど新しい癒着をつくって、最終的には腸が完全に閉塞される腸閉塞の状態にまですすむことがあります。

このように、手術によっても完全に治せそうにもない病気が原因にある便秘に対しては、病気と仲よくつきあっていく方針をとったほうが賢明な場合もあります。

便秘の予防

こういう特殊なケースでは、お医者さんとよく相談して、食事の管理、下剤や浣腸の効果的な使用などで便秘を予防していかなくてはなりません。いずれにしても、器質性便秘に対しては素人判断は危険なので、専門の医師の指導あるいはアドバイスを受けるようにすべきでしょう。

次に、機能性便秘の場合について述べましょう。機能性の場合には、その大部分のものは、自己管理によって便秘が解消できると考えていいのですが、便秘の場合ではそれがむつかしいことがあります。

前にも述べたように、過敏性腸症候群とよばれる病気では、腹痛を伴う便秘が主な症状になっていますが、この病気にかかった人では、専門医の管理下で、食事や生活指導を受けるとともに、投薬などによる内科的治療を必要とすることがあります。

便秘の解消

麻痺性便秘のうちの一過性単純性便秘は、原因がなくなれば、そのまま放置しておいても大体2、3日で便秘は解消されますが、予防できるものに対しては、あらかじめその対策をとっておいたほうが賢明でしょう。

たとえば、環境が変わって、水分の摂取量が少なくなって便秘が予想されそうなときは、おっくうがらずに、あらかじめ水分の補給が出来るように手配しておきたいものです。

麻痺性便秘のうち弛緩性便秘と直腸性便秘は合併しておこることが多く、しかも常習性便秘のほとんどのものがこのタイプの中に入ると考えていいようです。そこで、常習性便秘を解消するための要点を、次の7つのポイントにまとめて述べておくことにします。