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目次

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障害者

半身不随

障害者のうちで特に問題になるのは、脳に障害を持った人と脊髄に損傷を受けている人につてでしょう。前者は、脳梗塞や脳出血による脳血管障害によるもの、あるいは脳腫瘍などで脳の手術を受けたあとの人などで、大抵半身不随を伴っております。

後者は、脊髄に損傷を受けて四肢や下半身が麻痺している人ですが、とくに脊髄の上位である頸髄に損傷を受けている人は、両方の上肢を含めて首から下が完全に麻痺して、しかも運動呼吸さえも十分に出来ないような状態で難儀な生活を余儀なくされているのです。この項の最後では、このような脊髄損傷者が便秘におちいりやすい原理と彼らが自力で排便することがいかに困難な状況にあるかということについて述べておこうと思います。

脊髄に損傷

脊髄に損傷を受けている人では、障害を受けている人では、障害を受けている髄節部で上下の神経伝達が遮断されています。そのため大脳を介する機能はすべて消失し、排便行為は脊髄を介する部分的反射のみで行われることになります。したがって、直腸に便が貯まってきても便意を感ずることがないため、放置すれば便秘の状態がいつまでもつづくことになります。

その対策としては、排便するときを自分できめて、下剤や浣腸あるいは摘便法などを駆使して自分流に行わなくてはならなくなります。ことに、脊髄の高位である頸髄に損傷の有る場合には、横隔膜や腹筋が麻痺しているため排便時に息んで腹圧をかけることもできません。したがって、彼らの排便困難の状況はさらに一層きびしいことになるわけです。