詳細はこちら>> 

自然に出したいなら我慢して下さい こたえは3日後・・・

何を試してもダメだった人たちが薦める
噂の『北の大地の天然オリゴ糖』がウケてる理由
毎朝ドドっと出てくるこたえがココに・・・ → 詳細はこちら>  

目次

スポンサーサイト

便秘のいろいろ

排便回数

普通の人の排便回数は、通常では、1日1回が標準と考えていいでしょう。しかし、排便回数が1日2、3回であっても、あるいは2、3日に1回であっても、それが習慣になっていて、何らかの障害も感じない人では便通異常とはいえません。

ここで、便秘をもう1度繰り返して定義しておきますと、便秘とは、便通が正常な状態よりも遅れて、大腸や直腸に異常に長く停滞することであり、硬い便が少量しか排出されず、多量の便が大腸や直腸などに残っていたり、数日以上にわたって1回の排便しかないような状態を言います。便秘の種類について解説する前に、その順序として、便秘の原因をもう1度まとめて述べておきたいと思います。

便秘の原因

これには腸自体に原因がある場合と、腸の外部から圧迫による場合があります。前者は腸の癒着、炎症、癌などが原因で、後者では、子宮や卵巣などにできた腫瘍の圧迫などが原因で便秘になる場合です。いずれにしてもお腹の中の器質性病変が原因になりますので、これが原因でおこる便秘は器質性便秘と呼ばれています。

先天性に大腸に異常に長い部分があったり、固定されるべきところの固定が悪かったり、あるいは腸壁の中の神経の欠落などが原因になっている場合がこれに相当します。大腸の運動が減退すると、腸内容の停滞を招きますが、腸内容が長く停滞すると、水分の吸収が増大するために便はますます硬くなり、便秘が助長されることになります。

痙れん性便秘

一見矛盾するようですが、大腸の運動が強すぎても便秘をきたすことがあります。これは、大腸が痙れん的に収縮することによって腸内容の通過が障害されるためで、このような機序でおこる便秘を痙れん性便秘といっています。

この痙れん性便秘は、あとで述べる過敏性腸症候群といわれる病気の人では必発の症状ですが、この病気の場合には、腹痛を伴うことと、その反動として下痢がおこるため便秘と下痢が交互に出現する交替性便通異常をきたすのが特徴的です。

便が直腸の下までおりてきているのにもかかわらず、そこから下、つまり肛門から外に向かって便が出にくい状態になることを排便困難といっています。この排便困難は次のような機序でおこります。