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便秘はどうしてなるのか

便秘についての悩み

便秘は、男性よりも女性の方が多いといわれています。なかでも、シュチューワーデス、デパートなどで立って仕事をする方達に多いという調査報告があります。これらの仕事に従事する人たちにとって、便秘は女性の職業病といってよいのかもしれません。そのほか、便秘が女性に多い理由として、男性に比べて運動量の違い、腸の活動、体質の違いなどを挙げる人がいます。

また、太る心配なので、三食の摂取が不規則であったり、摂取量が不十分であったりするほか、女性の心理から、人前などでの放屁や便意を我慢するなどの習慣が便秘をさらに助長しているとも考えられます。お年寄りは便秘になりやすいといわれますが、わたしたちの調査によっても、在宅のお年寄りおよび特別養護老人ホームの入所者の六割の人が、慢性便秘で悩んでいることがわかりました。

痴呆老人

最近、お年寄りの人口が急激に増加してきますが、それにつれて恍惚の人、痴呆老人の数も増えてきています。わたしたちのこの調査によっても、ホーム入所老人の六割近い人が、程度の差はありますが、痴呆老人と判定されています。

問題は、この痴呆老人のうちで排便がうまくできない人が、どのくらいいるかということです。こういう方が多ければ多いほど、介護する人の負担が大きくなるからです。調査結果によりますと、痴呆老人の六割弱の人が排便困難を伴っておりますが、この数は入所されている老人全体の三割強に相当し、介護に携わる人たちの苦労が偲ばれます。まさに、孤軍奮闘の彼らの毎日が目に浮かび、頭の下がる思いがするのです。

老人ホーム

また、三割の人がおむつを常用し、一割強の人が浣腸の常用者で、さらに三八人の人は摘便によらなくては便が出せないなど、排便困難の現状はかなり切実なものがあるとみなくてはありません。以上申し上げたのは、老人ホームにおけるお年寄りの現状についてですが、それでは一般の家庭ではどうなのでしょうか。

少し古いデータになりますが、東北地方の高校生の家庭を調査した報告がありますので紹介しておきましょう。調査は、昭和三五年にゼロ歳児から八〇歳代の家庭一八二九人について行わ
れていますが、便通の異常者は一四・〇%に見られています。これを内容別に見ると、便秘が11・〇%、下痢が3・4%、交替性便通異常が〇・4%という結果が出ています。

身体障害者

冒頭で述べた女性の職業病といえる人達はさて置き、最近では、排便異常を抱えて一般生活を送っている身体障害者の数も多くなってきました。ことに、脊髄に損傷をもつ脊髄損傷者では、排便機能に直接かかわっている背柱の神経が麻痺しているため、排便の障害は必発と考えねばなりません。

そのほとんどの人達は頑固な便秘に悩まされていますが、下剤や浣腸、あるいは摘便などを常用することによって、辛じて便を出しているというのが現状です。そのほか、大腸癌などの手術でお腹に人工肛門をつけて、不自由な生活を強いれながら日常生活を送っている人達も、この世の中にはたくさんいます。どうやら世に盗人の種が尽きないように便の恨みもまた尽きないというのが現実のようです。