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ウンチの毒素源

腐敗性の悪臭

たんぱく質や脂肪の多い食事だと、ウエルシュ菌などの悪玉菌が増え、腐敗臭の強い悪臭を発します。逆に植物性の食事だと、善玉のビフィズス菌が増え、糖分を分解して酢酸や乳酸をつくるため、酸臭は放ちますが腐敗性の悪臭は少なくなります。

ウンチのにおいには個人差があることについては述べましたが、通常の自分のウンチの臭いは、健康を管理するうえで、頭によくたたき込んでおくことが必要です。そうしておくと、ウンチの臭いがいつもと違っていることに気づきますから、その場合には、自分の健康について考えてみる必要があります。

暴飲暴食とか肉食の摂り過ぎなのがあって、原因として納得のいくときには問題はありませんが、さしたる原因がなくてウンチが臭くにおえば、消化管の中の何らかの異変を考えてみなくてはなりません。

大腸癌

たとえば、大腸癌の一部がくずれて、出血とともに粘液や膿やくずれた組織片などがウンチと混じってくると、ウンチの色が変わるとともに、においもまた悪臭を放ったようになり、腸の中に何か異変のおこっていることを教えてくれることになります。ウンチのにおいもまた、健康管理のうえで、重要なサインになっていることを知っておくべきでしょう。

ところで、生まれてこの方ウンチの臭いをかいだことのない人がはじめて臭いをかいでも、われわれが感じるほどに、くさいと思うのでしょうか。われわれ人間は、子どもの頃から学習したことが、脳細胞に刻み込まれていて、それに従って判断して行動すれば、安全が保証されることをよく知っております。

ウンチの危険性

ウンチに関しては幼児期より、ことさらくさいもの、きたないものとして教育され、そのことは何度も何度もくどいほど教え込まれているので、ウンチの絵を見ただけでも、容易にくさくてきたないもののイメージを思い浮かべることができます。

では、なぜウンチはくさいもの、きたないものとする教育が必要だったのでしょうか。それは、おそらく、ウンチに接触すると、重篤な感染症がひきおこされる可能性のあることを、人間は経験的に知っていたからではないでしょうか。

くさいということは、さわるなという危険信号であって、神はそれなりに天然のシグナルをつくってくれているのですが、それだけではまだ、不十分なほどに、その危険性をさらに強調する必要があったのでしょウ。事実、ウンチが感染源となって人類を亡ぼしかねなかったほどの感染症、たとえばコレラや赤痢などにつての苦い経験を人類が経てきているからなのでしょう。

ウンチと細胞

犬や猫が、自分の肛門をなめて、きれいにしているのをよく見かけます。彼らにはウンチがきたないという観念がないので、あんなにもしつこくお尻をなめられるのでしょう。しかしそれによって、病気にかかるということはないようです。

彼らの酸度の強い胃液は、人間のものよりもはるかに強い殺菌力をもっていることはたしかです。したがって、人間は、犬や猫と同じようには、ウンチを口にしないほうが、どうやら賢明のようです。先にも述べたように、乾燥した便の三分の一から四分の一は細菌であるといわれているほど、ウンチの中には細菌がうようよいますが、その種類は百種を越えるとまでいわれています。

その中に、ウエルシュ菌や大腸菌のように病原性をもった悪玉とされる細菌や、乳酸や酢酸を産出して悪玉菌の発育を抑える善玉のビフィズス菌などが含まれています。

細菌の棲息

これらの細菌は、腸管の中で、通常は縄張りをつくり、お互いにバランスをとりあって生存しておりますが、その数は、成人でウンチ一グラム当たり、実に数千億個といわれております。すべての細菌に病原性があるとは限らないとはいっても、ひとかけらのウンチにこんなにもたくさんの細菌が棲息しているわけですから、ウンチがいかに汚いか納得いくと思います。

それでは、なぜ、人間はこんなんにも多くの細菌を腸の中で飼っておかなくてはならないのでしょうか。また、こんなにもたくさんの細菌をどんな方法で手なずけ、そして彼らの持つ病原性を、どのような手段を用いて押さえ込んでいるのでしょうか。

生物の生存方法の一つに共棲という生き方があります。共棲という意味は、別種の生物がいっしょに棲息し生きるために互いに利益を交換しあって共同生活を営むことをいいます。マメ科の植物とその根についている根瘤菌の関係がそのいい例といえるでしょう。