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ウンチの実態

二本の管

通常は、人という動物では、食べ物の摂取の入れ口である口よりその排出口の肛門までのパイプを消化管と言いますが、その中には多量の消化液が流動する管が二本連結されています。

これらの二本の管は最終的には合流して一本の本管になって十二指腸にその口を開いていますが、その支流の一本は肝臓で作られた胆汁を流し込む総胆管、ほかの支流の一本は膵臓から分泌される膵液を流し込む膵管といわれる管です。

この二本の管から流れ出る液は、脂肪やたんぱく質を消化するためには欠かせないものなのですが、それだけでなく、食物を、吸収されやすいように粥状に練り上げるために使われるなど、いいウンチづくりのための水分供給という重要な役割を担っているのです。

ウンチになるまでの間

口から摂られた食物は、胃袋に一度おさまって、おおざっぱな消化と、わずかの吸収を受けますが、十二指腸を通過する際に、この大量の消化液と混合して小腸に移動します。小腸では消化を受けながら栄養分などの吸収がすすめられ、やがて大腸に至ると、主として水分の吸収が行われて固形のウンチに完成され、最終的には直腸の下方にたまって、肛門からの排出を待つだけの状態になります。

このようにして、長い道程を経て、直腸にまで移動してくるわけですが、この間、主として小腸で栄養分の吸収を受け、大腸で水分が吸収されてやっと一人前のウンチになります。さて、食物が消化管の中を通ってウンチになるまでには、色々なドラマがあるわけですが、とくに水分出納のドラマは驚嘆に値するといっても過言ではないでしょう。

ウンチと水分

「水分の吸収」

人間のからだの三分の二は水であるといわれていますが、快便のあることを含めて、成人が健康な生活を維持するためには、一体どれくらいの水分を摂ればいいのでしょうか。成人の男性が普通の生活をするうえで、一日に食事として摂る水の量は約二リットルといわれております。

消化管の中で処理される水分の総量は、実に九リットルもの量に達していますが、このうち70から80%が小腸で、二〇から三〇%が大腸で吸収され、ウンチとして外に出されるのは、わずかに一%に過ぎません。この一〇〇ミリリットルの水がけちられるとウンチは硬くなって、便秘をきたすようになるし、逆に大幅に増えると、下痢便で難渋することになります。


「水を摂る量が少ない場合」

一般に、水を摂る量が少ないと、便秘になりがちであると言えますが、少々多めに水を摂る量が少ないと、便秘になりがちであるとはいえますが、少々多めに水を摂ったからといって、下痢になることは少ないのです。

それは、健康な人の腸は、水分を吸収することに関しては、相当大きな予備能力をもっているからです。ここで、水以外のウンチを構成する成分について簡単に述べておきましょう。正常な人のウンチの含有成分は次のようなものです。

その一は、食べた物の残りカスですが、その中には、人では消化吸収のできないものと、消化可能の食物ではあるが、過量に摂り過ぎたためにそのまま排泄されたものの二つがあります。前者には、セルロースや弾力繊維、骨や軟骨、果実の種などがあります。

その二は、消化液またはその成分に相当するもので、それは主としてウンチの着色源となっている胆汁や、消化液の中に含まれていた酵素類や塩類などがあります。


「消化と吸収」

ウンチは、食物が胃や腸の中を通ってくる間に、いろいろな混ぜ物をされてあと、消化と吸収を受ける過程では発酵という現象も加わり、食物の分解産物が発生してにおいのもとが生成されることになります。

ウンチのにおいには、個人差、食べ物の違いによる民族差などが当然あってはいいはずですが、個人でも、食べ物の種類や摂取した量、そのときの体調などによって違いが出てきます。一般に、肉食が多くなれば、分解産物の中のインドール、スカトールの発生が盛んになり、腐敗臭が強くなります。

これにアンモニアや硫化水素が加わると、さらに悪臭が強くなりますが、これらの物質は、腸内の細菌がたんぱく質を分解した時に出てくるもので、肉や魚などの動物性たんぱく質を過量に摂った時や、膵疾患、慢性腸炎あるいは大腸癌などの病気のあるときには、腐敗臭が甚だしくなります。